あざが出来やすいのは貧血が原因?

あざが出来やすいのは貧血が原因?

あざが出来やすいのは貧血が原因?

気が付くと手や足に赤いあざや青あざが出来ている事はありませんか。実は痣は貧血と関係があります。

 

貧血によってあざが出来やすくなる

一般的にあざとは、色素や血管が皮膚や皮膚の下で増えたもので、赤や青等の色で出来ます。メラニン色素のある場所が皮膚の深い部分にあれば青あざが出来ます。

 

手や足をどこかにぶつけると、ぶつけた部分に内出血が起こり、これがあざになります。放置しておけば自然に消える為、あまり深刻な問題ではありませんが、あざが出来やすい人が居ます。あざが出来やすい人は血行不良になりがちな生活を送っていたり、再生不良性貧血になっている可能性があります。

 

再生不良性貧血になるとどんな症状が出るか

再生不良性貧血は脊髄にある造血幹細胞の遺伝子の変異により、赤血球、白血球、血小板の減少が起こる症状です。それによって発熱したり、喉が痛んだり、歯茎や鼻から出血しやすくなります。その他の症状として、手足に赤いあざや斑点が出来る場合もあります。

 

どこにも手や足をぶつけていないのに(ぶつけた記憶が無いのに)あざが手足に出来ている場合は再生不良性貧血が原因である可能性が高いです。また、手足をどこかにぶつけると内出血によって紫色のあざが出来たり、注射した後に出血が中々止まらなくなるといった症状もあります。

 

あざが出来にくくなる様にするにはどうするべきか

一般的にビタミン不足はあざが出来やすくなると言われており、ビタミンが不足していると手足をぶつけた記憶がないのにあざが出来てしまう事があります。また、重度のビタミンC欠乏症になると壊血症になり、あざが出来やすくなったり貧血が起こったりします。

 

その為、ビタミンを日頃の食事やサプリメントで摂取する事が大切になります。特に貧血症状を避ける為にビタミンCとビタミンB12はしっかりと摂取する様にしましょう。

 

また、再生不良性貧血によって頻繁に手足にあざが出来る場合は、病院の内科で医師に相談をしましょう。

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