電車での貧血

電車での貧血

電車での貧血

貧血の症状はいつ、どんな状態で起こるか分かりません。電車の中で起こる場合もあります。その場合はどうしたら良いでしょうか。

 

電車内で貧血症状が起きた場合

電車の中で立ちくらみやめまいが起こった場合、もし立っていれば座席に座りましょう。席が全て埋まっている場合は、座っている人に事情を話して席を譲ってもらいましょう。そして体を暖められるように上着をかけたり、また日頃の対策として保温が出来る水筒に温かいお茶を入れて持ち歩く様にしておき、吐き気が無ければそれを飲んで体を暖めましょう。

 

もし満員電車に乗っている場合や人に挟まれて座席までたどり着けないような場所に居る場合、駅で電車が止まったら一旦降りて、ホームのベンチで休むようにしましょう。

 

満員電車の中では長時間立ちっぱなしになってしまう可能性が高く、通常よりも頭に血が廻りにくくなります。その為、倒れてしまう人もいます。

 

もし電車内で倒れた人が居た場合、「緊急呼び出しボタン」が各車両に付いているので、それを押して電車の車掌と連絡を取りましょう。次の駅で急病人として対応してもらえます。

 

妊娠中の人が電車に乗る場合

もし妊娠している場合、ただでさえ貧血で倒れる可能性があるのに満員電車に乗るのは、お腹を圧迫されるという危険性もある為、電車に乗る時間帯を変えて、出来るだけ座って電車に乗れるようにしましょう。

 

妊娠後期であれば見た目ですぐに妊娠中である事が分かるので、優先席に座らせてもらえる可能性が高いですが、妊娠初期では余程具合が悪そうに見えなければ席を変わってもらえない可能性があります。

 

しかし、貧血症状が起こったら倒れる前に、席に座らせて貰える様に他の乗客へ事情を話してお願いしましょう。

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